サポート・ヘルプ
Loopshotの使い方と、よくある質問をまとめました。
1. はじめに(初期設定)
Loopshotを開いたら、画面中央のカメラボタンをタップするだけで撮影を開始できます。難しい設定は一切不要です。
カメラ・マイクの権限
初回起動時に、カメラとマイクのアクセス許可を求められます。「許可」をタップしてください。 許可しないとスイング撮影ができません。
後から変更する場合: 設定 > Loopshot > カメラ / マイク
Apple Watchとのペアリング
Apple Watchをお持ちの場合は、Watch側でLoopshotアプリを開くだけで自動的にiPhoneと接続されます。 特別なペアリング操作は不要です。
2. 撮影の基本
- 設置位置: iPhoneを腰の高さに設置します。後方アングル(飛球線の延長上)がおすすめです。
- 撮影フォーマット: 4:3ネイティブ撮影で、頭からつま先までフルボディを収録します。
- 人物検出: 人物がフレームに入ると、オレンジ色のバウンディングボックスが表示されます。これが表示されていればスイング検出の準備完了です。
- スイング検出: Apple Watchの加速度センサーとカメラのフレーム解析を組み合わせたAND検出でスイングを自動認識します。
- Watchなしでも: Apple Watchがなくても、カメラのフレーム解析のみでスイングを検出できます。
高フレームレート撮影時の画角について
120fps/240fpsでは、iPhoneのセンサーが高速読み出しのために使用範囲を狭めるため、60fpsより画角が狭くなります。 さらにLoopshotの4:3撮影では16:9のセンサーから横方向もクロップされるため、画角が二重に狭くなります。 高fpsで撮影する場合は、60fpsのときよりも少し離れて設置し、フルボディが収まることを確認してください。
3. カメラ設置ガイド
後方アングル
- 飛球線(ターゲットライン)の延長上に設置
- 腰の高さ(約90cm〜100cm)
- ボールから2〜3m後方
正面アングル
- ターゲット方向を向いて正面に設置
- 同じく腰の高さ
- ボールから2〜3m前方
注意
- 斜めに設置しないでください。スイングプレーンが歪んで見えます。
- 三脚がベストですが、ゴルフバッグに立てかけてもOKです。
- 120fps/240fpsでは画角が狭くなります。フルボディが収まるか確認してから撮影してください。
4. Apple Watch
スイング検出の仕組み
Apple Watchの加速度センサーが手首の動きを検出します。インパクトの約0.12秒前(手首のリリース時)にピーク加速度を検知し、カメラのフレーム解析と組み合わせてスイングを判定します。
Watch操作
- Digital Crown: 回してクラブを選択できます。
- 保存・破棄: スイング後、Watchから保存または破棄を選択できます。
- お気に入り: Watchからお気に入りマークを付けられます。
- コマ送り: Watchをリモコンとして、動画のコマ送りができます。
Watch検出のON/OFF
iPhone撮影画面からWatch検出のオン/オフを切り替えられます。Watchを着けていない場合は自動的にカメラのみの検出になります。
Watchが反応しない場合
- Watch側でLoopshotアプリが起動しているか確認してください。
- WatchをiPhoneに近づけてください。
5. ライブラリ
- 自動整理: 撮影したスイングはクラブと日付で自動的に整理されます。
- お気に入り・メモ: スイングにお気に入りマークやメモを追加できます。良いスイングの感覚を記録しておきましょう。
- ピンチズーム: ピンチ操作でグリッドの密度を変更できます。一覧で見たい時は縮小、詳しく見たい時は拡大。
- 一括操作: 複数選択で、まとめて保存・削除ができます。
6. 書き出し・カメラロール
Pro機能
書き出しオプション
- 等速再生
- スロー再生
- 等速 + スロー(連結)
エクスポートプリセットを選択して、目的に合った書き出しができます。
120fps以上の動画について
120fps以上で撮影した動画をカメラロールに保存すると、iOS写真アプリでは自動的にスローモーション再生されます。これはiOSの仕様です。Loopshotアプリ内では等速で再生できます。
7. Free vs Pro
| 機能 | Free | Pro |
|---|---|---|
| 保存数 | 25スイング(上書き式) | 無制限 |
| フレームレート | 60fps | 最大240fps |
| 解像度 | 1080p | 最大4K |
| Apple Watch対応 | 対応 | 対応 |
| スロー再生 | 対応 | 対応 |
| SNSシェア | ウォーターマーク付き | ウォーターマークなし |
| カメラロール書き出し | - | 対応 |
| 価格 | 無料 | $5.99/月(初月$2.99) |
Proからダウングレードしても、保存済みのデータは削除されません。
8. トラブルシューティング
カメラが起動しない
設定 > Loopshot > カメラ を確認し、アクセスを許可してください。
スイングが検出されない
撮影画面にオレンジのバウンディングボックスが表示されているか確認してください。表示されていない場合は人物がフレームに入っていません。Apple Watchを使っている場合は、Watch側でアプリが起動しているかも確認してください。
カメラロールに保存した動画がスロー再生される
120fps以上の動画はiOS写真アプリの仕様によりスローモーション扱いになります。Loopshotアプリ内では等速で再生できます。
Apple Watchと接続できない
iPhone側でBluetoothがONになっているか確認してください。また、Watch側でLoopshotアプリを手動で起動してください。
バッテリー消費が激しい
4K/240fps設定はバッテリー消費が大きくなります。長時間の練習には60fps/1080p設定をおすすめします。
保存済みマークがつかない
App Storeからアプリを最新バージョンに更新してください。
「ストレージがいっぱい」と表示される
Freeプランは25件で上書き保存です。無制限に保存したい場合はProにアップグレードしてください。